成分分析:「ボタニスト ボタニカルシャンプー スカルプクレンズ」

コスメ

みなさんこんにちは、穂波です。

本日も、具体的にシャンプーの分析をしていきます!

あなたの頭皮に合ったシャンプーを見つけるお手伝いができたら、うれしいです!

本日分析するシャンプーは、「 ボタニスト ボタニカルシャンプー スカルプクレンズ」!

今回はドラッグストアでも買える「ボタニストシリーズ」のシャンプー解析です。

「ボタニストシリーズ」といえば「モイスト」や「スムース」など、髪のお悩み・タイプに合わせて、いろんなタイプが出ていますが…

今回は、私が使ったことがある&頭皮にやさしいシャンプーを探したいので、「スカルプクレンズ」をチョイスして、分析したいと思います!

さて、どんなシャンプーなのでしょうか、頭皮へのやさしさはいかがでしょうか…?

早速、チェックしていきましょう!

商品概要

まず成分の前に、価格などの商品概要をチェックしたいと思います。

(基本的に情報は公式HP・Amazon・楽天から引用)

【容量】490ml

【価格】1540円(3.1円/ml)

【香り】ライムとリーフグリーンの香り

【うたい文句など】

すっきりと健やかな地肌と髪に洗い上げます。

[シリコン・合成着色料・サルフェートフリー]

①進化した新しい指通りを実感

・内部浸透補修の【ボタニカルマイクロプロテイン※1】

・森の看護婦と呼ばれる【ホワイトバーチウォーター※2】を配合

②5種の仕上がりのラインナップごとに厳選した植物成分を配合

 ローズマリー葉水(保湿成分)

③環境に優しい CO2排出削減ボトル

④新しい指通りを実現するさらなる新成分

・植物の輝きを髪へ 【シルバーライムエキス※3】配合

・洗いながらも保湿する潤いを実現 【吸着保湿成分※4】配合
・キューティクルをコーティングし、カラーキープ 【ボタニカルプロテクトコンプレックス※5】

※1加水分解野菜タンパク(毛髪補修成分)※2シラカンバ樹液(保湿成分)※3チリアトメントサつぼみエキス(保湿成分)※4異性化糖(保湿成分)※5ブドウ種子エキス、テルミナリアフェルジナンジアナ果実エキス(毛髪補修成分)

前回の「ミノン 薬用ヘアシャンプー」と同じく、やはりドラッグストアで買えるだけあって、サロン専売品等と比べるとかなりお求めやすいお値段ですね!

成分

では、実際に成分を確認していきましょう!

【全成分】
水、ラウレス-4カルボン酸Na、ココイルメチルタウリンNa、ラウリルベタイン、ラウロイルサルコシンNa、塩化Na、ラウロイルアスパラギン酸Na、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウラミドプロピルベタイン、シラカンバ樹液、サボンソウ葉エキス、サピンヅストリホリアツス果実エキス、加水分解野菜タンパク、チリアトメントサつぼみエキス、異性化糖、ブドウ種子エキス、テルミナリアフェルジナンジアナ果実エキス、マドンナリリー根エキス、ローズマリー葉水、セージ葉エキス、サトウキビエキス、グリチルリチン酸2K、リンゴ酸、ポリクオタニウム-10、デシルグルコシド、コカミドMEA、PEG-30フィトステロール、ジステアリン酸PEG-150、PEG-40水添ヒマシ油、BG、グリセリン、エタノール、EDTA-2Na、トコフェロール、フェノキシエタノール、安息香酸Na、香料

1「ラウレス-4カルボン酸Na」「ココイルメチルタウリンNa」「ラウロイルサルコシンNa」「ラウロイルアスパラギン酸Na」「ラウロイルメチルアラニンNa」

…これらはすべて陰イオン界面活性剤ですね。

まず、「ラウレス-4カルボン酸Na」ですが、こちらは、「エーテルカルボン酸系」の洗浄成分で、「アミノ酸系」よりやや洗浄能力が高めのものです。
ちなみに、「DEMI フローディア」にも入っていましたが、サロン専売品などの高級シャンプーでよく使われる成分でもあります。

そんな成分が、ドラッグストアで買えるとは…さすが、人気なだけありますね、ボタニスト!

続いて、「ココイルメチルタウリンNa」ですが、こちらは「タウリン系」の洗浄成分ですね。これも「DEMI フローディア」に入っていました。

「ラウロイルサルコシンNa」「ラウロイルアスパラギン酸Na」「ラウロイルメチルアラニンNa」はすべて、「アミノ酸系」洗浄成分です。

どれも、一般的な市販シャンプーに比べると、非常に低刺激な洗浄成分が選ばれて配合されていますが、同じドラッグストアで買える「ミノン」と比べると、陰イオン界面活性剤が多く入っており、洗浄能力は高めだと言えそうです。

2「ラウリルベタイン」「ラウラミドプロピルベタイン」

…両方とも、両性イオン界面活性剤ですね。

どちらも、両性イオン界面活性剤、という時点で、かなり刺激は少なめですが、あえて違いを述べるのであれば、「ラウリルベタイン」は、両性イオン界面活性剤の中では、やや刺激がつよめ、ではあります。

気にするべき程度のものかは、かなり微妙ですが…

以上、1&2が、メインの洗浄成分かと思われます。

「陰イオン界面活性剤」の種類が多いので、比較的洗浄能力は高めだと言えそうですが、配合されている成分がすべて「カルボン酸系〜アミノ酸系」なので、低刺激シャンプーの部類には入るでしょう。

今まで成分解析した中で、いちばん近いのは、やはり「DEMI フローディア」になるかと。

3「シラカンバ樹液、サボンソウ葉エキス、サピンヅストリホリアツス果実エキス…」

…そして、シャンプーではおなじみの、植物エキスたち。うたい文句を見るに、基本的には保湿目的での配合のようですね…

植物エキスは複合的な効果を期待して配合する場合が多く、はっきりと「この効果がある!」とは言いにくいので、これ以上は割愛いたします…;;

4「加水分解野菜タンパク」

…こちらが、うたい文句で、「内部浸透補修の【ボタニカルマイクロプロテイン※1】」と書かれているものでしょうね。

「タンパク」と書かれているからには、おそらく様々な種類のアミノ酸やペプチドの混合物、といった感じでしょうか…。

つまり、指通りをよくしてくれたり、髪の毛のハリ・コシに効果があるかもしれません。

以上が、洗浄成分以外で、その他気になった成分ですね。

かなりお求めやすいお値段ですが、その他の成分の【「植物エキス」+「毛髪補修成分」】という構造も、非常に「DEMI フローディア」に近いな、と思いました。

もちろん、「DEMI」のほうが、サロン専売品でお高いこともあり、今回の「ボタニスト」よりも、美容成分が豊富だったり、よりよい洗浄成分を選んでいる感じはありましたが…

前回の「ミノン」同様、こういったドラッグストアで気軽に買える製品で、まずは自分の頭皮・髪との相性を確認して、合いそうであれば、「DEMI フローディア」など、構造が近く、よりこだわりのある製品にアップグレードする…というのも、無駄が出なくてよい作戦かもしれませんね!

総合評価

・タイプ:B「カルボン酸系・タウリン酸」

・安さ…★★☆

・洗浄力…★★☆

・低刺激性…★☆☆

・保湿力…★★☆

こんな人におすすめ!

・整髪料を使うことが多い

・サロンで買えるようなシャンプーを求めている

・「植物エキス」に魅力を感じる

・髪の「ハリ」「コシ」が気になる

いかがだったでしょうか?

前回の記事で、今使ってらっしゃるシャンプーのタイプも調べてみて、相性を考えてみてください!

みなさんが、かわいくかしこくいられますように♡

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