成分分析:「NiNE マルチスタイリングオイル ライト」

コスメ

みなさんこんにちは、穂波です。

本日も、具体的にアウトバストリートメントの分析をしていきます!
あなたに合ったアウトバストリートメントを見つけるお手伝いができたら、うれしいです!

本日分析するアウトバストリートメントは、「NiNE マルチスタイリングオイルL」!

画像はAmazonからお借りしました

今回は、hoyu(ホーユー)がサロン専売商品として出している、ナインのマルチスタイリングオイル(ライト)を分析&考察していきたいと思います。

さっそく、どんな商品かチェックしていきましょう!

商品概要

まず成分の前に、価格などの商品概要をチェックしたいと思います。
(基本的に情報は公式HP・Amazon・楽天から引用)

【容量】100ml

【価格】3080円(30.4円/ml)

【香り】ゼラニウム&バーベナの香り

【うたい文句など】
ほどよく軽さのあるツヤ感が持続する「ライト」。
軟毛の方、スタイリングが苦手な方にも使いやすい。
少し動きがほしいレイヤースタイルに、ヘルシーなウエット感とより細かな束感を表現できます。

成分

では、実際に成分を確認していきましょう!

【全成分】
コメヌカ油、(C13-15)アルカン、ゴマ油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、イソステアリン酸メチルヘプチル、コメ胚芽油、酢酸トコフェロール、フェノキシエタノール、ホホバ種子油、メドウフォーム油、香料

酸化の心配がほとんどない!

前回の「N.オイル」に比べても、より酸化の心配がないと思います。
最上位に書かれている、つまり最も配合量が多いであろう「コメヌカ油」は、油脂(天然の油性成分)の中でも比較的酸化しにくい成分ですし、2番目に書かれている「(C13-15)アルカン」は、「ヘミスクワランオイル」とも言われ、スクワランオイルの一種です。
…ということは、これは油脂ではないんですね。
ミネラルオイル(ベビーオイルの主成分)と同じく、「炭化水素油」です。

また、「トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル」も、「エステルオイル」になるので、酸化の心配はありません。

夜のトリートメントとしてはもちろん、一日中外に出るような場面でも朝から安心して使えるかと思います。

使った日はきちんとシャンプーをしよう!

…ということで、場面を選ばずに使えそうなアウトバストリートメントではありますが、「エヌドットオイル」よりは油脂以外の油性成分も使われているため、オイルの髪の蓄積には注意したいところです。

というのも、やはり油脂と、それ以外の油性成分では「水での流れやすさ」が、かなり異なるからです。

美髪のためには、こちらを使用した日には「湯シャンのみ」で終わらすのではなく、シャンプーを使って洗髪するのがいいのではないかと思います。

敏感肌さんでも使いやすい成分設計

朝、スタイリング剤としてヘアオイルを使用する際、特にまとめ髪などをする場合には、毛先だけではなく、頭皮にオイルがついてしまう場面はあるかと思うのですが、これは、ほぼ精油が含まれていないので、敏感頭皮さんでも使いやすいかな、と思います。

精油はよい香りには欠かせないのですが、敏感肌さんには肌荒れなどのトラブルにつながる懸念のある成分とも言えます。
せっかく髪につけるので、香りがよいものを選びたいところなんですが、敏感肌さんにとっては塩梅が難しいところですね…

もちろんこの商品も、香料は入っているのですが、エヌドットと比べると精油の数は格段に減りますので、「よい香りは諦めたくないけど、頭皮刺激も抑えたい」という方には、ちょうどよいバランスの品かもしれません!

まとめ

・朝のスタイリング剤としても、夜シャンプー後のトリートメントとしても使えそうな、優秀なオイル。

・比較的精油も少ないので、頭皮敏感肌さんでも使いやすそう(香料は入っていますが…)

・オイルの中では比較的軽やかな使い心地

・使った日はきちんとシャンプーをするのが◎

総合評価

・安さ…★☆☆

・ツヤ・保湿…★★☆

・敏感肌適正…★★☆

いかがだったでしょうか?

前回の記事で、今使ってらっしゃるシャンプーのタイプも調べてみて、相性を考えてみてください!

みなさんが、かわいくかしこくいられますように♡

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