アウトバストリートメントのメリット・デメリット

コスメ

みなさんこんにちは、穂波です。

シャンプーの話が一区切りついたので、本日からはアウトバストリートメントについて、お話ししていこうと思います!

そもそもアウトバストリートメントって?

まずは、「アウトバストリートメント」とは、なんぞや? という話から。

「アウトバス」とは「インバス」の対義語で、つまり、「お風呂の外で使う、水ですぐ洗い流さない」トリートメント、ということですね。
(「インバストリートメント」が、お風呂の中で使う、水ですすぐトリートメントのことです)

具体的には、「ヘアオイル」「ヘアクリーム」「ヘアローション」「ヘアミスト」などがあります。
意外と、お風呂の後だけではなく、「朝、スタイリングの時に使ってるわ」という人も多いのではないでしょうか。

アウトバストリートメントを使うメリット・デメリットは?

次に、アウトバストリートメントを使うメリット・デメリットをご紹介したいと思います。ざっと箇条書きでまとめますと、下記の通りです。

メリット

  1. 髪の質感をコントロールできる
  2. 髪に嬉しい効果が得られる
  3. 肌・頭皮負担が軽減できる

デメリット

  1. 毛髪修復効果がよわい
  2. 場合によって、ダメージの蓄積が早い

具体的に解説していきます。

メリット1. 髪の質感をコントロールできる

髪の質感をウェットにするか、ドライにするかで、かなり印象が変わりますが、そのコントロールができます。
たとえば、同じポニーテールの髪型でも、ツヤがあるか、ないかでは全く印象が変わります。

美容室で最後仕上げてもらったときに「あれ、なんかイイ感じ…?」となることは多いですが、それは、最後につけてくれるアウトバストリートメントのおかげかもしれません。

メリット2. 髪に嬉しい効果が得られる

アウトバストリートメントにも保湿成分などの美容成分が入っている場合が多いですから、単に質感(見た目)を変化させるだけではなく、髪に嬉しい効果もあります。
パーマ感を出してくれたり、サラサラにしてくれたり…などですね。

他にわかりやすいところで言うと、匂いづけもありますね。
特に女性の方は、髪の香りにこだわっている方も多いと思いますので。

メリット3.  肌・頭皮負担が軽減できる

これは、かゆみが出やすかったりなど、頭皮が敏感な方、あるいは、背中ニキビができやすい方には非常に大きいメリットかと思います。

というのも多くの方はほぼ毎日使っているであろう、「インバストリートメント」の主成分、「陽イオン(カチオン)界面活性剤」は、(もちろんモノにはよりますが)結構皮膚刺激が強めの成分です。
(陽イオン界面活性剤の中には防腐剤や殺菌剤に使われるものもあります。)

だからこそ、しっかりと水で流す必要があるのですが、皮膚が弱い方は、残留した陽イオン界面活性剤などが皮膚刺激となり、背中ニキビができてしまったり、頭皮にダメージを与えてしまったりします。
(よく、「トリートメントは毛先につけましょう(頭皮には塗らないで)!」と言われるのは、こういうことでもあるのです。)

ですから、敏感頭皮にお悩みの方、背中ニキビにお悩みの方は、インバストリートメントの頻度を減らして、アウトバストリートメントに切り替えると、悩みが軽減する可能性があります。
(実際私も、最近このスタイルに切り替え始めました。)

アトピー肌で有名な、わくたよしのぶさん、かずのすけさんなども、このスタイルをオススメされています。

【30代美容男子のナイトルーティン】メイク落とし・お風呂・ヘアケア・スキンケア…僕のこだわり全部見せます!
(かずのすけさんの、ナイトルーティン動画でも、紹介されていたやり方です!)

次に、デメリットを具体的に紹介します。

デメリット1. 毛髪修復効果はよわい

先ほども紹介した「インバストリートメント」の主成分である「陽イオン(カチオン)界面活性剤」は、プラスの電気を帯びており、シャンプー後、マイナスの電気を帯びている髪にピタッとくっついてくれています。

しかし、アウトバストリートメントは水に流さない製品のため、「陽イオン(カチオン)界面活性剤」はほぼ入っておらず(入っていたら、それはそれで皮膚刺激の多大なる懸念がある…)、インバストリートメントの毛髪補修効果には及びません

ですので、背中ニキビや、頭皮の刺激を減らしたい、けれどもパーマやカラーをしていて、ヘアダメージも気になる…という方は、すっぱりとインバストリートメントをやめるのではなく、インバストリートメントはスペシャルケアとして、頻度を減らす…というのがおすすめです。

デメリット2. 場合によって、ダメージの蓄積が早い

何度もお伝えしているように、「アウトバストリートメント」は使ったあとすぐにすすぐわけではないので、使い方を誤ると、一瞬で髪のダメージがあらわになります。

たとえば、シリコンがたくさん入ったヘアオイルなんかを使った日に、「今日は湯シャンでいいや〜」てな感じで、きちんと洗わないと、シリコンが髪にどんどん蓄積されてしまい、ゴワゴワ・イヤな臭いの原因になります。

ですので、自分の持っているシャンプーの洗浄力や、湯シャンの頻度…そういうのも考えた上で、合った製品を選ぶ必要があります。

「なんでもいいから使っとけば髪がキレイになる」ものではありませんので、そこはお気をつけください!

ヘアケア・アレンジに特化したYouTuberのAYAMARさんの人気動画でも、「ヘアオイルを使って、きちんと洗わないのはNG!」と言われています。

【本当にやめて!】絶対にしてはいけないヘアオイルの使い方!正しい使い方でサラツヤ髪に!

以上、本日はアウトバストリートメントについていろいろとご紹介してきました。
少しでも、ご参考になるところがあればうれしいです!

次回は、「ヘアオイル」「ヘアミスト」など、種類によっては何が違うのか?
どんな人が何を選ぶべきかなどを解説していきたいと思います!

明日も、かわいくかしこくなれますように!

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